アイテム紹介

鹿革のアイテムが増えています!

鹿革のアイテムが増えています!

皆様お疲れ様です!
グルーバーレザーの徳永です🙇‍♂️

10月のビジネスフェアにて地域協力隊の小野寺さんと出会い取り扱いが始まった信州鹿革。
くどい様ですが信州鹿革は長野県の北部地方で駆除された鹿革のことを指し、なめし工場(革を作る工場)は飯田市の(株)メルセン。そこで作られた革を僕らが使て頂いております。

最初のアイテム

そして僕らはこの信州鹿革を少しでも知ってもらおうと、「信州鹿革エシカルプロジェクト」と題して進めております。
最初に取り掛かったのがMakuakeによる「sincaウォレット」「sincaポーチ」
ページはこちらから

こちらは5月26日6時終了!
気になる方はこの機会を逃してはいけません!
残り期間わずかとなってきましたが、支援いただいた方々には本当に感謝感激です🙇‍♂️心から御礼申し上げます。有難うございます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。

履き心地に酔いしれるスリッパ

ご紹介するのは鹿革スリッパ!
アッパーが鹿革で、底材は牛革を使用しておりますがこれほどまでに履き心地がいいのか!?というほどのアイテムです。

鹿革のいうのは革の中でも通気性に優れている為カビにくく、蒸れにくい事が上げられます。見ての通りアッパーに使うことでフワッと優しく包み込み蒸れにくい!
サイコーです。
また、底材は一枚構造ではなく、カカトにウレタンを挟み込んでいるこだわりの逸品!これもまたサイ&コー!
こちらからご確認できますので、是非詳細を見てください(^^)

付け心地抜群!時計のバンドも鹿革に!

下の写真は一見見ると使い込みの感じから行って牛革です
イタリアンレザーのマルゴにより経年変化は抜群なことはこれを見るとよーくわかりますね😁
しかし今回は鹿革のアイテムについてですのでポイントはこのアップルウォッチバンドの裏側👀

GBA−100アップルウォッチバンド

先ほどもスリッパで述べたように通常の革に比べると通気性が良く、その為汗を発散してくれます。ムレにくいんですね。

これが裏側
鹿ですねーしっかりと鹿です(^○^)

アップルウォッチなんかは特にベルト交換が簡単なので、何種類も持っている方もいる様ですね(^○^)

軽さを活かした2種類のスマホポーチ

最近ではスマホが無いと不安でたまらない!って人もいるぐらいスマホが身近になってきております。
そんなスマホをいつでも気軽に持っていたい方にオススメなのがこのスマホポーチです。

DSP−100:スマホポーチ

薄いお財布、またはハンカチとスマホという感覚でお出かけやお散歩の時に使えるポーチですね

もう一つオススメするのは大きさはほぼ一緒ですが、少しマチを広げる事で容量を増やしたショルダーバッグ

DZB−100:寸胴ショルダーバッグ

こちらは以前から牛革でもう少し大きいタイプで出ていたGZB-100の小さいパターンのものです。
牛革の方は女性スタッフとサイズ感は綿密にチェックしながら完成させたバッグで、如何にしてシンプルにデザインするかが逆に難しかったバッグですね
この形も鹿革にするとまた雰囲気も軽さも出てさらにいいと思います。

スマートキーはこれで無くさない!

スマートキーケースはグルーバーレザーのヒット商品と言っても過言では無いのかもしれません。創業して間も無く考え出されたキーケースなので、約5年近くになります。イタリアンレザーで作られたGSK-100。クロコダイルで作られたHi-SK -200Cと革によって色々選べて、取り付け方なども少しづつ違います。

信州鹿革で作られたこの作品は鹿革の肌触りを残しつつコシを出すために裏張りに豚のスウェードを貼り合わせております。

また、取り付け方がバッグなどの持ち手に付けやすい様にGSK-100などとは違い革のループを採用(オーダーで金具も可能ですので、お気軽にお問い合わせください)
どの革のタイプもコロンと可愛い感じもあり、男女ともの人気の作品です。

独特なフォルムの巾着ショルダーバッグ

スマートキーケース同様に人気の形
グルーバーレザーの定番の形になってい巾着ショルダーバッグ
最初の作品はGHB-100、その後少し大きくしたGHB-110、革などを変更してリリースされたGHB-210
信州鹿革としてリリースされたのが「巾着ショルダー:信州鹿革:DHB-100」

鹿革は柔らかく巾着にするにはピッタリ!
その為GDK-200などもベストな感じです。

巾着は女性のイメージも大きいと思いますが、最近では巾着の人気からか男性も身につける様になってきていますね(^○^)
正直なところ巾着はバッグとしても楽ちんですからね!

実は全てはここから始まっている巾着ショルダーバッグ:Hi-DK-100

全てはこのバッグからと言っても過言ではないんです。
前職でこの形に近いものをデザインしてからずっと復活したかったバッグ
全く同じで復活させるのもどうだろう?
そんな思いから仕上がったバッグです

以前もブログで書いてます。こちらから

このバッグを創業当時の誰にも知られていないようなグルーバーレザーとして出しても?と言う思いもあり何年かしてリリースされています。

これからも信州鹿革を使った作品は確実に増えていきます。
まずはMakuake!
これまでたくさんのご支援有難うございました。
もうすぐMakuakeからのsincaウォレットが終了します。
最後まで応援よろしくお願いいたします。

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